ふくおか明るい読書会 10月 報告
今回は、主催者含め6名の参加でした!
ありがとうございます!
その中でみなさんの学んだ事をまとめます!
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自己修養の大切さ、知識だけではだめで、体力も必要。
実行していくことが大切。
若い時のツケは老年にまわってくる。
まだ、十分人生があると思っているが、やはり、
早いにこした事はない、と感じる。
自分の体力や情熱というのは、やはり若さの特権。
けれども、年齢自体は関係なく、気持ち、情熱が大切だと思った。
若い時にしかできないこと。はあるが、若い時にやっとけば良かったと思った時点で、やればいい!!
「自分から手を上げてするタイプ」
読んでて耳が痛い。
・いかに実行するのが大切か。
・無為な生活からは抜け出したい。
・何からはじめてよいかわからない。
まずは動いてみるのが大切なのでは?
やはり、経験値でも、そうだとかんじる。
時間の使い方を考えたい。
すぐに時間は経ってしまう。
日記を書いてみようかと思った。
行動の目的を考えて、記録をしようと思った。
失敗をどんどんすればいい。
思い切ったことをするのは恥ずかしいが、
うまい失敗の仕方を考えたいと思った。
受身の人は失敗。
「西国立志編」として140年前に出版され、
いわゆる、日本人の健全な精神の集大成だと思われる。
しかし、本書は頑張って成功してない人の事は書いてない。
ということは、ここにかかれていることが、
必要条件であるが、十分条件ではない。
変えられるものは変える勇気をもちましょう。
そこを念頭においてやはり、自分の考えの元、運もある。
努力の方向を間違えない事が重要。
宗教的な要素もあるのではないか。
やはり、古典を読むこと。
歴史に興味をもつのはどうすれば?
・興味があることから学んでいけば良いのでは?
・歴史小説などは?
歴史を知ってて役立つことは?
・自分自身の行動の指標になる。
・仕事をする時にも、戦略として参考になる
・仕事のバックボーンとして歴史を知っている事は大変な強みになる。
・理論だけでは、人は納得しない部分がある。
・苦労して成功する事が書かれていて、
楽しく成功という視点はあまりないのでは??
・友達を選ぶ、という視点も大切かと。楽しくても得るものがあれば
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